5月20日(月)から22日(水)までの3日間、韓国にて青木が講演を行いました。
講演テーマは「建築再生、その手法ーリファイニング建築について」です。
初日はファシリティマネジメント協会主催の講演会です。
通訳は、同じく講師を務められた李祥準先生(首都大学東京)が担当して下さいました。
左から、ハ ハンギ博士(LCCKOREA E&C代表取締役社長)李先生、青木、キム キョンチャン氏(KFMA事務局長)、ソン ヨンチャ氏(KCC建設課長)、パク ジナ博士(韓国建設技術研究院)です。
翌21日(火)は梨花女子大学で講演を行いました。
左から青木、カン ミソン教授(梨花女子大学)、李先生です。
学生の皆さんと記念撮影です。
左端の方は日本から修士課程に留学中のキムさんです。
右端の方は武蔵野美術大学出身のインテリアデザイナーのキムチソンさんで旅行のアテンドをして下さいました。
最終日は韓国城南市-檀国大学主催のリモデリング国際セミナーが開催され、他3名の講師の方とともにレクチャーを行いました。
出席者の皆様にご挨拶です。
講演の様子です。通訳は李先生です。
講演の後、他3名の講師の先生方とディスカッションを行いました。
左からKim hway-suh教授(檀国大学、元KFMA会長、IBS KOREA会長)、李先生、青木、ジョン ラン教授(檀国大学副総長、韓国リモデリング協会会長)カク ジョングン氏(ソンナム市都市住宅政策局長)ジョン ジェヨル教授(檀国大学、KFMA会長、KCVE会長)です。
講演後、DAEWOO建設のチャ病院臨床実験研究所工事現場を檀国大学の学生と一緒に見学に訪れました。
檀国大学のジョン ジェヨル教授にご引率いただきました。
大変充実した3日間になりました。
ご尽力いただきました関係者の皆様ありがとうございました。