3月7日(土)にシンポジウム「キャナルアートミーティングー世界運河会議に向けてー」
(主催:一般社団法人中川運河キャナルアート/中川文化小劇場)が開催され、講演会と
パネルディスカッションが行われました。
パネリストは青木のほか福岡孝則氏(神戸大学特命准教授)、松下幸司氏(アバンアソシエ
イツ計画本部部長)、藤澤徹氏(アルカディッシュ代表)、コーディネーターは村上心氏
(杉山女学園大学教授)が努められました。
青木の講演では、リファイニング建築のご紹介と、中川運河の再生に関連して、既存ストックの
価値の判断方法や今後の運河利用の展望についてお話をいたしました。
ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
参考: