中国の遼寧省にある大連理工大学において、講演会を行いました。
この講演会の案内が、校内各所に掲示されていました。
左側が訪問した首都大学東京の一団で、右側が范悦先生(大連理工大学建築与芸術学院院長)です。
大連理工大学の先生方とのディスカッションの様子です。
講演会の前に大連理工大学客員教授でもある青木に対するインタビューがありました。
青木のリファイニング建築が論文テーマである学生からヒアリングを受ける様子です。
左から蘇媛先生(大連理工大学建築与芸術学院講師)、李祥準先生、吉川徹先生、
張険峰先生(大連理工大学建築与芸術学院副院長)、青木、
王時原先生(大連理工大学建築与芸術学院党委書記)、角田誠先生、廖昱嘉先生、奥村、
権藤智之先生、周博先生(大連理工大学建築与芸術学院教授)です。
午前の部、李祥準先生の講演の様子です。
建物のLife-Cycleと日本の公共施設マネジメントについての講演です。
奥村の講演の様子です。
都市環境の形成に寄与する意匠性を向上した外部からの耐震補強技術の開発についての講演です。
大連理工大学の学生さんから多くの質疑があり、活発な議論を行いました。
午後の部、廖昱嘉先生の講演の様子です。
「LIFE-CYCLE COST MODEL FOR DECISION-MAKING PROCESS CONSIDERING UNCERTAINTY」
について講演を行いました。
青木の講演の様子です。
リファイニング建築の近作について講演を行いました。
多くの学部生、大学院生さんが講演に参加しました。
青木からは新築プロジェクトに関する講義もあり、活発な議論が行われました。
長時間にわたる講演をお聞きいただき、ありがとうございました。